レザーハンドル・ワインバッグ
¥5,900 JPY
税込み
普段使いもしたくなるワインバッグ。
世田谷にあるレストラン「用賀倶楽部」のムッシュ多賀氏からライトニング編集部に「オリジナルのワインバッグ作りたいんですよね」というオファーに企画。ワインを持ち運ぶだけでなく、ワインを飲まない人でも普段使いしたくなるデザインと、毎日使ってもうれしい経年変化するスペックをコンセプトに仕上がったのがこのバッグ。
メインとなる素材は耐久性は申し分なしにもかかわらず、使い込むことで風合いも増す4号帆布、持ち手にはベジタブルタンニングのカウハイドにして国産レザーでもメジャーな栃木レザーを採用することで、どこにも無いワインバッグに仕上がっています。
製作を請け負ったのは、自社のファクトリーでひとつひとつハンドメイドでバッグを仕上げる横浜にあるSturdy Luggage Supplyなので、その作りの良さはいうまでもなし。
行楽シーズンのおともに最高なだけでなく、愛犬の散歩バッグやちょっとしたショッピングにも使える佇まいもポイントです。
贈答用のワインをバッグごとプレゼントするなんていうスタイルもおすすめできる、クラフト感たっぷりのありそうでなかったワインバッグができました。
【ライトニング 編集後記LIVE/Vol.95】稲妻ショッピングチャンネル レザーハンドル・ワインバッグ」にてご紹介。
https://www.youtube.com/live/PrzTII8JlVQ?feature=share
Spec.
サイズ:
Small 縦23 (取手15)×横23×マチ7cm
Large 縦29 (取手11×横22×マチ8cm
生産国:日本
Detail
ボトムには用賀倶楽部のロゴをプリント。使い込むことで、生地が馴染み、プリントもこすれたりするとさらに良い風合いになっていきます
Smallは長め、Largeは短めのレザーハンドルをリベット留め。ハンドルは国内でもメジャーな栃木レザーを使っているので、アジのある経年変化も期待できます
ボトルを2本入れても割れないように、中央に間仕切りを装備。Smallは中の間仕切りが片側だけ縫い込まれているので、ワインを入れないときは畳んで通常のトートバッグとしても使用可能
Largeは間仕切りがスナップボタンで取り外し可能。ここにもレザーをあしらっている。Largeサイズだとワインボトルがちょうど収まる高さ、Smallはボトルの上部が見える高さになっています